通常は鳥インフルエンザウイルスの人への感染は起こりにくいということですが、インフルエンザウイルスは変異を起こすことが特徴といえ、安心はできません。
インフルエンザウイルスの表面に突き出て細胞への感染のしやすさを決めているヘマグルチニン(HA)という糖タンパク質のアミノ酸配列が変わることで人の細胞に結合しやすくなることが確認されたそうです。
この変異を持ったウイルスは既に人でも検出されているそうで、これに人ののどなどで効率よく増殖できるための別の複数の変異が加わると、新型インフルエンザの大流行が起きる可能性があるということですから、1918年にスペイン風邪の大流行で多数の死者が出たような事態も想定しておかなければならないのでしょう。
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鳥インフルエンザウイルスの感染
posted by mabou at 23:59
| 感染症ニュース
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