気温が下がり、空気が乾燥してくると、インフルエンザのシーズンも始まります。インウフルエンザは1918年に世界的に流行したスペイン風邪を代表として死者数からいっても怖い伝染力の強い伝染病といわれています。
特徴は、急な高熱による発症が特徴で、身体の痛み、のどの炎症、さらに肺炎の併発は死亡する原因になります。抗生物質の登場で肺炎による死亡は減少させることが可能になっていますが、高熱による脳障害が後遺症として注意が必要です。熱を下げる解熱剤には子供には脳症などの心配があり使用には専門家の指導が必要です。
やはり抵抗力の無い高齢者や若年者には、薬のアレルギーがなければ予防接種が推奨されます。
最近では、発症から48時間以内の早期投与ならば有効な抗ウイルス薬が登場していますから、医療機関で検査キットを使ってウイルス検査を受けて陽性なら抗ウイルス薬も使えます。
もちろん、安静にして栄養豊富で消化の良いものを摂るようにして回復に努めましょう。