以前からインフルエンザ治療薬タミフルは日本では処方が多すぎることや服用後に錯乱状態になるなど異常行動の報告があることなどが問題とされていましたが、タミフル服用後にマンションなどから飛び降りて死亡するなどの異常行動が相次いだことから2007年3月20日に厚生労働省からインフルエンザ治療薬タミフルの輸入販売元である製薬会社に対して、10代の患者には原則として使用を差し控えることと添付文書の警告欄を改訂し、緊急安全情報を医療機関に配布するように指示したそうです。
タミフルはインフルエンザの初期48時間以内に服用するとインフルエンザウイルスの増殖を抑えてインフルエンザの症状の緩和に効果があるのですが、子供だけでなく大人でも異常行動を服用後に示した例が報告されているそうでまわりの家族の注意が必要です。
インフルエンザもキットですばやく検査ができて、はやく診断をつけて治療薬もはやくに始めれば効果があると喜んでいたのですが、やはり注意して使わなければ何が起こるかわからないということで、薬一般に対する注意をしなければならないということでしょう。
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インフルエンザ治療薬タミフルによる異常行動
posted by mabou at 23:59
| 感染症ニュース
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