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超多剤耐性結核菌

結核と聞くと一般の方は栄養状態、衛生状態の悪かった昔の日本の病気で今はないのでは、と思っておられるかも知れません。しかし、今でも日本は立派にというか残念にもというか、先進国の中では結核に汚染された地域として通用しているようです。
しかも今回明らかになったのは、多剤耐性結核菌が問題になっていて、通常の結核よりも治癒に時間がかかり、治療薬も変える必要が出ている時に、その上こうした薬も効かない超多剤耐性結核菌が発生しているということです。
WHO(世界保健機関)が致死率の高い結核として警戒を呼びかけているそうで、症状は通常の結核と同じながら治療してもよくならないといいます。普段から身体の抵抗力を強めておくようにしないと、感染したら大変なことになります。人が密集する環境を避けることも必要でしょう。
posted by mabou at 03:41 | 感染症ニュース

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